日 時: | 令和4年2月15日(火) 13:00 〜 17:00 |
場 所: | THE KASHIHARA 2階 (ダイワロイヤルホテル) |
参加者:68名 (申込88名) |
ご参加頂き、誠にありがとうございました |
( 昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、県内の個人・事業所にのみご案内をしました ) |
主 催: 奈良県、(一社)奈良県産業廃棄物協会 |
〜 排出事業者の基本的管理体制及び処理体制の確認について 〜 |
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産業廃棄物の適正処理は、排出事業者に最終的な処理責任があります。 今回の研修会は、最近の感染症発生流行時の適正な廃棄物管理体制に向けた企業の社会的責任について、また廃棄物処理法改正及び施行に伴い、フロンガス・メタンガスの排出規制が厳格化されてきたことなど、廃棄物の管理体制について具体的な事例・解釈の理解を深めるとともに、法令通知文の解釈や活用法について実務の専門家により実践的な取組み事例を紹介しながら学習できる内容となっております。 |
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講 演 | 『 災害発生時及び感染症流行時の適正な廃棄物処理管理体制について 』 | |||
講 師: | (一財)日本環境衛生センター | 特別参事 村 岡 良 介 氏 |
講 演 | 『 産業廃棄物処理の管理事務(マニフェスト管理や現地確認等)について 』 | |||
講 師: | 株式会社 ユニバース | 環境主任コンサルタント 子 安 伸 幸 氏 |
講 演 | 『 廃棄物処理法の解釈・遵守・法令の変遷及び国通知について 』 | |||
講 師: | 株式会社 ユニバース | 環境主任コンサルタント 子 安 伸 幸 氏 |
ご挨拶:奈良県 水循環・森林・景観環境部 廃棄物対策課 課 長 辻 岡 好 文 氏 |
挨拶:一般社団法人 奈良県産業廃棄物協会 会 長 川 崎 勝 也 |
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講 師 一般財団法人 日本環境衛生センター 特別参事 村 岡 良 介 氏 |
講 師 株式会社 ユニバース 環境主任コンサルタント 子 安 伸 幸 氏 |
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司会進行 (一社) 奈良県産業廃棄物協会 事務局長 野 呂 友 昭 |
〜 感染症対策を徹底して開催を致しました 〜 @参加者様・スタッフ全員の検温、マスク着用、手指アルコール消毒 A参加者様、健康チェックシートのご提出 Bソーシャルディスタンス確保のため、指定席(長テーブルに一人掛け) Cドアー常時開放 D空調強制換気 E講師前パーテーション |